
父親との絆、母親との絆、家族との絆、友人との絆
いろんな絆が存在する
そのどれもが大切なものであり、それはお葬式が終わろうとも続くもの
お葬式でそれを途切れさせてはいけない
お葬式は人生最後のセレモニー 感動させることが目的であってはならない でも感動がなければ心に残ることもなくなってしまう 大切なセレモニーが記憶に残らないものにならないように 感動はなくてはならないものではないだろうか
お葬式はその人に携わってきた全ての人の感謝が行き交う場 そして亡くなってしまったその人が、会葬に来ていただいた全ての人に 感謝を伝える場 できる限りの感謝を形にしたい
絆・感動・感謝
こわたりが一貫して大切にするものです。
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